最終受付は診療終了の30分前
歯が痛い・しみる
CARIES TREATMENT

監修:中山 宙久
むし歯は、初期段階では自覚症状がほとんどありません。「痛み」を感じたときには、すでに進行しているケースが多いのが現実です。しかし、たとえ症状が出ていたとしても、私たちは決して諦めません。「もし自分なら、どうしてほしいか」を常に問い直し、天然の歯を極力残すための精密な治療を追求しています。北柏で30年以上、地域の皆さまと共に歩んできた当院だからこそできる、一人ひとりのライフステージに寄り添った最適な治療計画をご提案いたします。

歯科医院が苦手な方にも安心
「麻酔の注射が痛いから歯医者が怖い」という方は少なくありません。当院では、治療中の痛みを取り除くための麻酔そのものの痛みを軽減することに注力しています。具体的には、注射の前に歯ぐきへ「表面麻酔」を塗布し、感覚を麻痺させてから細い針を使用します。なぜここまでこだわるのか。それは、痛みへの恐怖で通院が途切れてしまうことが、結果として大切な歯を失う最大の原因になるからです。安心して通える環境を整えることが、歯を守る第一歩だと考えています。

大切な天然歯を次世代へつなぐ
一度削ってしまった歯は、二度と元には戻りません。治療を繰り返すごとに歯の寿命は縮まってしまうため、当院では「MI(ミニマムインターベンション=最小限の介入)」という考え方を徹底しています。肉眼では確認しづらい細部まで捉える「拡大鏡」を使用し、むし歯に感染した部分だけをピンポイントで除去。健康な歯質をできるだけ削らずに残します。精密な視界を確保することで、確実かつ低侵襲(体への負担が少ない)な治療を行い、皆さまの大切な資産である天然歯を末永く守り抜きます。

歯の寿命を左右する選択
歯の神経(歯髄)には、歯に栄養や酸素を運ぶという重要な役割があります。神経を失った歯は「枯れ木」のように脆くなり、破折のリスクが格段に高まってしまいます。そのため、当院では神経に近いくらい深いむし歯であっても、可能な限り温存する道を検討します。機械で一気に削るのではなく、手作業の器具「エキスカベーター」を用いて、神経を傷つけないよう慎重かつ丁寧にむし歯を取り除きます。少しでも長くご自身の歯を機能させるため、神経を残す一手間に妥協はしません。

歯を抜かずに救う最後の砦
むし歯が神経まで達し、激しい痛みや根の先に膿が溜まった状態になると、そのままでは抜歯が必要になります。抜歯を回避し、歯を守るための治療が「根管治療(根の治療)」です。細菌に感染した神経や組織を専用の器具できれいに取り除き、根管の内部を徹底的に洗浄・消毒した上で、薬剤を隙間なく詰め、再び細菌が入らないように密閉します。非常に繊細で根気のいる治療ですが、ご自身の歯の土台を残すために欠かせない、極めて重要な工程です。

再発を防ぎ、確実性を高める
根管治療で最も避けなければならないのは、細菌の取り残しによる再発です。複雑に枝分かれした細い根の管を処置するため、当院では「拡大鏡」を使用し、拡大された視界の中で精密にアプローチします。手探りの治療ではなく、根の形状を詳細に把握しながら進めることで、治療の精度を飛躍的に高めています。時間はかかりますが、この丁寧なプロセスが将来的な再治療のリスクを減らし、結果として長く健康に噛める状態を維持することにつながるのです。
RESERVE
患者さまをお待たせしないために、事前のご予約をお願いしております。
最終受付は診療終了の30分前
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| 14:30-19:00 | ◯ | ◯ | ◯ | - | ◯ | ▲ | - |
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